メイドインアビス第1巻

発売日:2013年7月31日
著者:つくしあきひと
発行:竹書房
価格:819円(税別)

隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。
どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っていた。

アビスの不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。
そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』と呼ばれるようになっていく。

アビスの緑に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。
そんなある日、リコはアビスを探窟中に、少年の姿をしたロボットを拾い…?
幻想と機械が入り混じる大冒険活劇、第一巻!!

メイドインアビス第2巻

発売日:2014年6月30日
著者:つくしあきひと
発行:竹書房
価格:820円(税別)

深く潜った者を決して帰さない、呪いを湛えた大穴『アビス』。
底知れぬこの秘境の大穴に、少女・リコは挑もうとしている…。
偉大な探窟家であり、生き別れの母・ライザに会うために。
存在するかも定かではない『奈落の底』への到達…。
極めつけに無謀な挑戦だが、リコには、ひとり勝算があった。

アビスの中で出会った、記憶喪失の機械人形ロボット・レグ。
見た目は小さな少年だが、その身体には恐るべき力を秘めている。彼と協力すれば、必ずや道は開けるはずだと…。
レグもまた、自身の正体を知るため、無謀な少女を守るため、冒険に駆り立てられていくのであった…。

友人たちの協力を得て、深界一層へと踏み出したリコとレグ。
追っ手の影を気にしつつ、素早く、確実に潜っていく。
まだ見ぬ深さに期待を募らせる彼らであったが、魔窟『アビス』は、ふたりを容赦なく飲み込んでゆく…。
希望と絶望が入り混じる 大冒険活劇、第二巻!!

メイドインアビス第3巻

発売日:2015年6月20日
著者:つくしあきひと
発行:竹書房
価格:820円(税別)

恐るべき呪いを秘めつつも、人々を魅了して止まない底知れぬ大穴『アビス』。
母・ライザに会うべく少女・リコと機械人形・レグは、この大穴に人生をかけて挑んでいく。

手探りながらも順調に探窟も進めていくリコとレグ。
深界ニ層の監視基地〈シーカー・キャンプ〉で伝説の白笛『動かざるオーゼン』から厳しい指導を受けるなどしつつ、
二人は徐々に穴に対する理解を深めていく――。
そして舞台はついに深界三層から深界四層に…

深くなるにつれ、この世の物とは思えぬほど凶暴になっていく原生生物に襲われて、冒険の大ピンチに陥ったリコとレグ。
そんな絶体絶命の状況の中、二人の前に現れたのは…?
友情と悲哀が入り混じる大冒険活劇、第三巻!!

メイドインアビス第4巻

発売日:2016年4月30日
著者:つくしあきひと
発行:竹書房
価格:820円(税別)

タマウガチの毒に侵され、昏睡状態に陥ってしまったリコ。
だがレグとナナチの献身的な介抱により、無事回復を遂げる。

そしてナナチのアジトで再び体勢を立て直した三人は、アビスの下層を目指し、さらに過酷な冒険を続けていく――。
そんな中、六層への入り口・前線基地(イドフロント)で、三人の前に現れた少女・プルシュカ。

彼女はなんとナナチの宿敵ボンドルドの娘だった――。
必然と奇跡が入り混じる大冒険活劇、第四巻!!

メイドインアビス第5巻

発売日:2016年12月26日
著者:つくしあきひと
発行:竹書房
価格:820円(税別)

さらなる深界六層を目指し、大穴『アビス』の探窟を続けるリコとレグ、そしてナナチ。
前線基地に辿り着いた三人の前に、悠然と立ちはだかったのは黎明卿・ボンドルドであった。

死力を尽くし打倒せんとするレグに対し、ボンドルドは圧倒的な力を見せていく――。

一方、リコ達と一緒に冒険することを切に望んでいたプルシュカ。
しかしその思いもむなしく、ボンドルドの恐ろしい実験の対象となり…。
愛情と憎悪が入り混じる大冒険活劇、第五巻!


©2017 つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス製作委員会